晴天の霹靂
正にこのことを言うのだろう。
私の人生に、『入院』 なんてありえないと思っていた。
ところが、だ。
突然の激しい頭痛。
緊急入院。
手術。
あれよあれよと言う間に入院生活が始まり、早3ヶ月。
周囲の方たちをびっくりさせ、心配をおかけしましたことを
お詫び申し上げます。
っていうか自分が一番びっくりなんですけど。未だに。
手術の説明受けたってまるで他人事みたいだったもん。
病名は 小脳の『AVM』。
ネットでビシーッと調べてみたら、10万人に一人の病気ですって。
平凡に生きてきて、そんな確率のものにぶち当たるなんて
思いもしませんでしたよ。
なんだその確率![]()
私、判子で押したような快食快眠快○の人間。
どんなに健康に気をつけて生きてきたって、生まれつきの病気なんじゃしょうがないですなぁ~。
出血の場所がラッキーだったようで、
命には別状のないところだったようですが
再出血の可能性があるとのことで手術を受け、
ただ今目下リハビリ中でございます。
この珍しい病気の確率と、ラッキーさに目をつけた夫と友人が
「宝くじ
買わせようぜ。」と企んでいましたが、
「出血の場所が良かったから
そこで生死の境クリアしてんじゃん。もう運無くない?」
と一喝した私の言葉を聞いて、すっかり意気消沈しておりましたねぇ。
いや~ものすごく私は元気なんですよ。
暇になったらこれやろう、ってことをしこたま溜めておいたお陰で
暇なはずの入院生活は、毎日忙しくって。
えぇ、忙しいんですよ![]()
でもね、お見舞いにきてくれる友人たちには
本当感謝しています。
私が逆の立場だったらですよ、入院してる人になんて言葉をかけたらいいか結構悩むところだと思うんですよ。
しかも開頭手術した友達に会うのって状況が良く分からないと会うの怖いじゃないですか。それなのに会いにきてくれる。いつもと変わらないように接してくれる。
いや、坊主にもなってないし、体重も全く変わってないですけどね。
変わったことと言えば3ヶ月分年とった、くらいだよ。たぶん。
(本当は泣きそうだったのに笑ってきた、笑かしてきたと、ブログに書いていてくれた友人もいる。まったくこのやろう!・・・インターネット万歳
)
ありがたい。ほんとありがとう![]()
見舞いに行きたいと言ってくれている友達も、ありがとう。
その気持ちだけで充分だ。
最近は外泊して仕事もさせてもらってるし、本当元気なの。
また退院したら飲もうや![]()
入院中のおもしろ話、させてもらうわ。
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