DOG CAFE WEDDING

犬好きな方にはたまらない、

ドッグカフェでの結婚披露パーティー。

招待したお客様の了解が得られれば、こんなパーティーも素敵です。

 

先日ご縁があって、お二人のお手伝いをさせていただいた ドッグカフェ。

http://www.dogdept.com/cafe/karuizawa.html

とても素敵なところです。

店長さんもとても感じの良い、素敵な方ですよ。

やっぱり動物好きの方に悪い人はいませんね。

(ここだけの話、お客様と業者に対する態度が全っっっく違う人がどれだけ多いことか!)

 

Img_5986a_2  8頭ほどの愛犬くんたちは、みんなおりこうさんでした。

 水飲みの器、スペースなど、当然完備。

 

 

Img_5978a お二人が登場する階段にも装花を。

今回はお二人の希望でやわらかな色合いにしました。

イメージは “軽井沢らしく”。

(他は企業秘密。出し惜しみしちゃう。)

 

Img_6074a 夜はこんな感じです。

キャンドルサービスもよく映えました。

 

豪華で完璧な対応ができるスタッフがたくさんいる専門結婚式場もいいですが、

スタッフが気持ちよく、ゆっくりおいしい料理とお酒を味わえ、

お二人とゲストがゆったりと楽しめる贅沢な時間が過ごせること。

それがレストランウェディングの最大の魅力です。

 

一日一組の貸切でも、犬のエスコートやウェルカムドッグに連れてくることさえNGの場所もありますから、そんな式場に打ちひしがれた方、こちらはお薦めです。

(マージンとか、リベートとか一切ないのに宣伝しちゃった!回し者じゃないよ。)

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嗚呼・・・

WEDDING IN MAUIのつづき。

結婚式本番直前。

お土産を買うのに手間取り、花嫁の支度を手伝うことになっていたのに式一時間前にホテルに到着。

Img_3502sハウスキーピングの方に動かされないようメッセージを書いて行ったのに、来てやしませんでした。

それから慌ててシャワーを浴びて着替えて、彼女の部屋に。

←下にあるのは卓上花。あんまりよく分からないかもしれませんが水引で仕掛けがしてあります。 

昨日会ったコーディネーターの方が、パーティーの花を持っていってくれるというので車まで一緒に運びました。

出来上がりのブーケとアレンジを見た彼女は、私の知っている限りの賞賛の言葉を素晴らしいリアクションと共にしてくれました。

さすが外人さんです。私は感動があってもリアクションが薄い方(表に出ないだけか)なので、こういう方がちょっとうらやましいです。ニュアンスまでは分からないので、素直にとっておくことにします。

 

車に積み込んでいる最中、花嫁のお母さんがコーディネーターさんのところへ来て、

「あんた来てもらって悪かったわねぇ~いろいろお世話になってありがとう。まぁ宜しくお願いします。あ~ごめんねこんな声しててー、風邪ひいちゃってるから。」

ってばりばりの日本語で。なんかかわいらしかったです。

分かる範囲で通訳させてもらいましたが、たぶん言葉じゃなくて、お母さんの気持ちは伝わっていたと思います。やっぱ言葉じゃないよ、ね。

 

部屋に戻り、まあ私が手伝ったことと言えば髪のセットで逆毛を立ててあげたことと、生花をつけてあげたことぐらいなもんで。

あとはお支度中の写真を撮ったらもう時間。

本当は彼がその日弾くはずだったギターを部屋に取りに来ることになっていたらしいのですが、渋滞に巻き込まれて部屋に戻る時間もなかったみたいです。

とにかく何もかもがバッタバタ。

 

花嫁を乗せ挙式の場所、ビーチに到着。

花嫁は一人駐車場で待機し、私たちはビーチで待っていました。

するとコーディネーターさんが私のところにきて、何やら段取りの説明をし始めました。

どうやら牧師さんがホラ貝を吹いたら、その合図で私がリングガール(はいはい、ガールじゃないです)をして花嫁をエスコートしてきてくれと言っているらしい。

「わかりました。」と言って5、6歩歩きだした時、悲劇が!!!

リングピローについていたはずのリングがひとつない・・・

 

 

 

 

うそ・・・誰か嘘だと言って・・・神様~嗚呼!!

嗚呼!なんてこと!!!!!

 

 

 

 

リングピローにつけられたリボンは4本。リングをしっかり結んであると思い込んでいた(蝶々結びの輪にただ通してあっただけの状態だった)私は、彼女のリングはたまたま親指で押さえていたのですが、片方を砂の中へ落としてしまったのです。

顔面蒼白とはこういう時につかうんだ・・・。

 

参列者全員を巻き込んで砂浜でリングの捜索が始まりました。

放心状態で砂の中を探す私にまずコーディネーターさんが、身振り手振りで説明をしてくれました。

「金属探知機で探すから大丈夫。必ずみつかるわ。」と。

そこへ花婿がやってきて言いました。

「彼女のリングがあるならいいんだ。それはすごくラッキーだった。僕のは何でもいいんだから、何も心配いらないよ。友達に今リングを借りたから大丈夫。僕の友達に金属探知機を持っている人がいるから見つかるよ。」と。

「え?ぼくのはなんでもいい?なんで??らっきー?きんぞくたんちきっていまからさがすの?」

うなづいていた記憶はあるのですが、ショックのあまり頭で英訳することができずに聞けず、とりあえず待機している花嫁のもとへ。

彼女にも謝らなければいけません。

リングがなくなったことはもう彼女は知っていて、彼が言っていたことの意味も話してくれました。

彼女のリングはオーダーして作ったものだったのですが、彼のはモールで買ったもの。

金属探知機を持っている友達は、休日に宝探しのように砂浜で何時間でも何かを見つけることが趣味の人だと。

 

ラッキーの意味が分かっても、式に用意したリングが使えないことに変わりはなく、私はとても浮上不可能でした。しかもかなり疑心暗鬼になっていて、それは彼女の思いやりから出た嘘じゃないかと思ったりもしました。

それでも式は始まり、リングが借り物という以外は滞りなく結びとなりました。

Img_3557s こんな美しい夕焼けのビーチで。

形や段取りを重要視した式と違い、二人と参列者の心がこもったとても素敵な挙式でした。

 

なぜ私がリングを運ぶことになったかというと、名古屋からきた彼女の友達一家の男の子たちが当初リングボーイをやる予定だったのですが、なにせまだちびっこ。ひとりは寝てしまい、ひとりは初めて見る海に夢中でずっと砂と波で遊んでいたかららしいです。

 

式の後、花嫁と花婿にひとりずつHugをしたのですが、その時も二人は私に「大丈夫だから。もしかして気にしてるの?」と言ってくれました。

 

けれどこのバタバタの中、花嫁は感動の涙を流したくても流せなかったんじゃないかと思います。ほんとにごめん。でもこのことで二人の心のあたたかさがよくわかったし、身に染みました。

成田についてから電源を切っていた携帯に、彼女からリングが見つかったというメールがきていました。私が気にしているだろうとすぐに送ってくれたであろうそのメール。私はとても嬉しく、また彼女の優しさにふれました。

後日、PCのメールに金属探知機を肩にリングを持つ彼の友達の写真と、持ち主の元へ戻ったリングと共ににっかりと笑う彼の写真が送られてきました。

 

嗚呼、神様ありがとう。

このふたりに幸せが永遠に続きますように。

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ハワイに行っちまいました

今度結婚する友達が、一足先にハワイに行きました。

 

ブーケの打ち合わせを兼ねて出発の前日に彼女の実家へ会いに行ったんですけど、そこ泣くような話してねーぞっていうところでもう泣きそうになってしまいました。

帰り際だってハグしてなんか一言言ってお別れしようと思ったのに、泣き出しそうで何を言ったか覚えてないまま早々に玄関をでてきちゃいました。

なんですかねぇ。

どうせすぐハワイで会えるんですけどね。

 

私も挙式に行くことを決めたとき、夫に

「あんた絶対泣くんだろうな」と言われ、何も実感がなかった私は

「泣かないよぅ~。」 なんて言っちまいましたけど、

たぶんあれね、宣言しちゃう。

間違いなく泣くわ。だめだこりゃ。

 

今彼女自身だけじゃなく、彼女の周りや家族にも幸せなことがたくさんあって、

私もそこにいるだけでとても幸せな気持ちになれます。

幸せなオーラが感染って、みんな幸せになればいいのになって思うくらいに。

 

現地でブーケを作るというプレッシャーに加え、ブライズメイトも、という彼女の希望に嬉しくもあり、楽しみもあり、しばらくはそれで会えなくなるという寂しさもあり、なかなか私の心中も複雑ではあります。

マウイの花屋さんに、いい花材があるといいんですが。

今はそれが心配です。

 

普段仕事をしている上では、希望の花材を

「買ってきてくださーい。お願いしまーす。」って発注すれば済むけれど、大体どんな花があるのかもよく分からないですからね。

逆に考えれば、日本にない花材でハワイっぽいブーケを作ることができるかもしれないので、それも楽しみにしたいと思います。

(ポジティブシンキングだー。・・・めずらしく。)

 

 

これから遠くに行ってしまう友達。

普段あまり会ったりしなくても、今頃何してるんだろうか?元気でやってるんだろうか?と気にかかる。

その友達が一番辛い時、少しでも力になりたいと思っているけれど、

何もできなかったことを後悔していることもあります。

でもこれは難しいところ。

そっとしておいた方がいい事もあるし、結果それでよかったのかと自問自答します。

 

元気でいてほしい。

しあわせになってほしい。

ほんとにしんどい時は連絡してほしい。

 

遠くから、近くにいる友達にも心から願います。

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制服のある職業

 

先週結婚式の担当させていただいたうちの一組のご夫婦は、

お婿さんが消防士の方でした。

 

お嫁さんはウェディングドレス。お婿さんはもちろん消防の正装で。

お嫁さんのお支度の間、お婿さんとカメラマンの方としばし歓談。

私     「制服って横に金色のラインが入ってるんですね。」

お婿さん 「このラインは結婚式用で、総務課から借りてくるんです。」

私     「へぇぇ。やっぱり制服っていいですよねぇ。」

 

・・・ここまで言って気がついた。

この間友人の結婚式でお嫁さん側のお友達の余興の際、

制服を着た娘たちを見た男性陣が、

「やっぱ制服いいねぇ。」とひそひそ話していたのを聞いて、

「このオヤジが。」と冷笑を浮かべていた私。

 

おんなじじゃんか・・・。

 

やばいです。

訂正します。やっぱ制服いいです。男性も女性も、

 

そして挙式本番。

実にはきはきした澄み渡る声と、

お嫁さんの幸せをかみしめた声が印象に残りました。

ゲストの方々への一礼は、敬礼。

 

しびれます。

 

おまけにフラワーシャワーではお嫁さんを

お姫さま抱っこ

 

そうよ、女性なら一度は憧れるあれです。

ウェディング姿のそれを、初めて見ました。

まるで 愛と青春の旅立ち です。

素敵すぎます。

 

友達にその事を話すと、

 

「何?制服フェチ?」

 

いやいやいやいや。

私はおしりが好きなんだ。

(夫は美尻。) ←怒られるかな・・・。

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親友のだーりん

会いました!

アメリカ人の婚約者に。

初来日だそうですよ。

「写真よりかっこいいですね」って言いましたら、照れて顔を両手で隠してました。

 

か~わ~い~い~。

 

友人が経営しているイタリアンのお店で一杯飲ったんですけど、

みんなが厨房へどどーっと行ってしまって

彼と二人になったんですよ。

私も~みたいなタイミングを外してしまったのです。

だからって彼を一人にするのはちょっとねぇ。

 

いやいや初対面の上に英語オンリーの方ですよ。

緊張しますよ、当たり前じゃないですか。

でね、頑張って英会話してみましたよ。

 

「ビールはお好きですか?」

「はい、とても」

「私も大好きだけど今日は運転手だから飲めなくて、残念だわ」

「・・・・・。」

「・・・・・。」

 

つづかねぇ~。

もうね、いっぱいいっぱいですよ。私の英語力じゃ。

 

ダレカ タスケテ・・・。

 

無言のSOSを厨房に送り、待つこと1分。

ビールと料理が運ばれ、緊張の時間から開放されました。

 

馴れ初めやらのろけやら、話を聞いていると、

なんだかとってもいい人みたい。

さすが彼女が選んだ結婚相手、って感じです。

何人(なにじん)でもいいんです。

っていうか、彼女には日本人よりしっくりくるっつーか

「そっかそっか、やっぱりね」的な。

 

で~、挙式はもちろん彼の実家のあるハワイで~~~す!!!

 

やった!初ワイハでぇす♪♪♪

もちろん行きます。

えぇ、なにがあっても。最優先で。

ブーケなんか現地調達でつくっちゃうもんね。

ブライディにワイヤーにテープに・・・。

いろいろ持っていくものあるな、手荷物で持ち込んだほうがいいかしら?

 

待て待て、浮かれるな私。

ハワイってどんな花があるんだ?

使ったこともない花材ばっかだったらどうしましょ。

 

ま、なんとかなりますね。

いや、なんとかしますよ。プロですから。

 

っつーことで、10月はハワイで決まりです。

10年パスポートがちょうど7月できれます。

見るのも恐ろしい、モンチッチのような

自分の顔写真とこれでおさらばできると思うと

また別の安堵感。

私の今までの人生でMAXの体重の時のですから、

これでもかとぱんちでもしたくなります。

(ってか、その写真はぱんちされた後みたいな顔ですけど?なにか?)

 

とにかくこれで封印だ♪

 

ハワイで挙式、友よ、ありがとう。

楽しみに待ってるよぉ~。

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親友の結婚

 

高校時代からの親友がめでたく結婚することになった。

日本語をしゃべれないアメリカの方と。

 

すごくない?

彼女は確かに帰国子女で、英語は話せるのだけど

日本語を一切しゃべれない方と愛を育めるくらいの、

しかも結婚って、そんな語学力をお持ちだったなんて。

 

おそるおそる聞いてみた。

「ニュアンスまでわかっちゃうもんなの?」

彼女曰く、

「日本人の日本語が通じない男よりよっぽど心が通じる」

 

・・・ちくしょー、かっこいいじゃんか。

言ってみてぇー。

 

でも確かに。そんな奴っていっぱいいる、いる。

言いたいことが伝わらない、

勝手に自分の中で解決して何を言ってるのか分からない、みたいな。

 

彼女は言っていた。

「あぁ、これでもう探さなくていいんだ」と。

 

とびきりの幸せをみつけたから言える言葉。

結婚という人生の中でも大きな決断のいる時、

多少の迷いは少なからず誰にでもあると思うが、

「なにか違う」 「そういうところが嫌だ」と思っている相手には

(そう思っているうちは、とも言える)言えないことだ。

 

彼女は6年前、私が投げたトスブーケを受け取った。

人によっては 「ずいぶん時間がかかったね」 というかもしれない。

でも、彼女たちのように本当に信頼関係があって、

お互いを心から必要とし、

幸せのなかで結婚できる人は実はわりと少ないものかもしれないと

思い始めたこの頃、

もし本当に神様がいて、トスブーケに効力があるとするなら、

6年という年月は彼に会うためだったと私は思う。

 

彼女には、本当にこれからもずっと幸せでいてほしい。

 

こころから言えること。

「おめでとう。よかったね。」

 

 

結婚式の花はまかしとけっ!

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